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人手不足の建設業界!外国人労働者をどう受け入れるべきか!?

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[更新日]2017/05/10
建設業

建設業界では、職人、技術者などの労働者の人手不足は、大きな影響を及ぼしています。
例えば、人件費。

安い賃金では人は集まりません。
でも、出せる賃金は限られている・・・。
と、経営者の頭を悩ませています。

需要と供給

建設業

需要と供給のバランスがとれていないことが問題となっています。

「仕事はあるのに、人が集まらない・・。」

経営者は人件費が見合わずに、受注できないジレンマを抱えています。
そこで、外国人労働者の受け入れについて、検討されているのです。

外国人労働者のメリット

外国人労働者のほとんどは、日本と比べて所得が低いアジア圏の国の若者です。
日本から見たら「最低賃金」なのに、外国人労働者にとってはそれが「高給料」となるのです。

だいたいの企業は定められた最低賃金で外国人を雇うことで、日本人を雇うより人件費の面で大きなメリットを得ています。

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仕事への取り組み方

ただ、不安要素として、外国人労働者は「本当にしっかり働いてくれるのか?」という点があります。

外国人労働者は国の家族に仕送りをするために、一大決心して日本に来ています。
ですから、仕事への取り組み方も真面目で、責任感が絶対的に違っています。

もう一点の不安は「言葉が通じない」こと。
ですが、派遣などで外国人労働者を頼む場合、自国で日常会話が問題なくこなせる段階で、来日させるシステムとなっているので、そういった面で安心です。

日本に来て3ヵ月もあれば、仕事の面での会話は不自由なくこなせるようになります。

外国人労働者のデメリット

建設業

ホームシック

外国人労働者を受け入れて一番悩むのが、ホームシックになってしまうことです。
外国人労働者が日本の生活習慣や文化に馴染めないで、母国へ帰りたいと言い出すと、こればかりはどうしようもありません。

派遣会社を通して外国人労働者を雇っている場合は、派遣会社が上手くケアしてくれます。
心の問題なので、下手に素人が口出すのは厳禁です。

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実際、外国人労働者を受け入れた経営者の方の声

・人手不足の末、外国人労働者制度を利用しました。
利用するに当たって、周りからは大反対されました。
ですが、実際受け入れると言葉の問題もなく、危惧に終わりました。
コミュニケーション能力も高く、今では日本人に負けないくらいの即戦力となっています。
・東京オリンピックの需要で、道路工事が忙しく、今いる作業員では手が回らなくなりました。
そこで、派遣の制度を利用しました。
キツイ仕事なので、すぐに辞めてしまうのでは?と心配していました。
ですが、まったく問題はありませんでした。
外国人労働者は思っている以上に、勤勉でガッツがあります。

メリットデメリットをよく理解したうえで、外国人労働者を採用するかどうかを考えましょう。

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