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【知らないの?】知っているようで知らない「大工の仕事」大公開!

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[更新日]2017/05/10
大工

大工の仕事って何だか知っていますか?
ただ、単に建物を造るのが大工だと思っているかもしれませんね。

では、大工の仕事にフォーカスしていきましょう。

大工になるには何をすればいいの?

条件、資格の有無

大工は一言で言えば、「木造建築物を造る職人」のことです。

実は、大工になるには、特別な条件も資格も必要ありません。
案外知らない人が多いのが現状です。

ですが、大工になるには、大工をしている会社に入って、親方(棟梁)の元で修行しなくてなりません。

一人前になるには、最低で3年はかかります。

ただ、大工にも大工技能の資格があります。
それが、「大工技能士」1級2級3級です。

この資格は「絶対に必要」と言う訳ではありませんが、持っていて損になることはありません。
大工技能士の資格も実務経験は必要となります。

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大工

どこへ行けば大工になれるの?

大工の勤務先は主に工務店です。

工務店と言っても個人でやっている所から、会社形態でやっている所があります。
会社形態でも、数名からなる零細企業から、他部署もあるような中小企業があります。

ですが、大きければいいとか、小さいほうがいいとか、そういう区別はつけにくいです。
全ては親方(棟梁)との相性と言ってもいいかもしれません。

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大工の心構え

大工の仕事は建物の中でも特に重要な、「構造」の部分を担当します。

それは、緻密に設計されて、工場で完璧に生産されたものを、組み立てる技能や知識がなけば成立しません。
それこそが、大工の醍醐味かもしれません。

だからこその、厳しい下積み時代だと言っても過言ではないでしょう。
現場を任されるようになったら、もう一人前ですね。

大工は「職人」

職人の世界は入った人にしか理解できない世界だと思います。

特に大工の職人の世界は独特ですから、普通に生活してきた者の感覚からすると、とても厳しく感じることが多いかもしれません。

親方(棟梁)も意地悪で厳しくしている訳はありません。
早く一人前になってほしいからこそ、厳しくするのです。

厳しさの裏側にある優しさにも目を向けましょう。

大工

大工としての適性

体力、頭脳

大工は皆さんご承知の通り、肉体労働です。
ですが、頭脳も必要な仕事なんです。

「平面図」を「立体的な現在の形にすること」が出来るかどうかが一番重要なこと。
その計算が出来ることが大事です。

また、必要な材料を積算して、効率よく使うにはどうしたらいいか?
といった、頭脳も働かせる仕事になります。

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判断力・提案力

大工の仕事は、建築士や工務店が作り上げた図面を形にするのが仕事です。

ですが、時に、どうしても図面通りに納まらない場合があるのです。
そうした時にこそ、大工としての力の見せ所です。

図面通りに納まらなかったら、代替案を提示していきます。

棟梁クラスになれば、図面を見ただけで納まるか、納まらないかをすぐに判断でき、代替案を提示できます。

大工の仕事の根本は、お客様の理想の建物を造ることですよね。
ですから、お客様の要望を聞きながら作成した図面に、忠実であり、なるべく理想に近いものを提案していきます。

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